相続放棄手続きホームページ

相続放棄の手続きを分かりやすく解説。どこよりも詳しい相続放棄手続きガイド。相続放棄申述書の書式も。自分でもできる！無料です。

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よくわかる！　くわしい！
最新相続放棄手続ガイド！

　やさしい基礎知識

1．相続放棄とは？
2．メリット・デメリット
3．相続放棄のできる期間
4．相続放棄の申立て
5．必要書類と費用
6．家庭裁判所の審理
7．相続放棄の取下と取消
　* 相続放棄申述書　書式

　くわしい知識

1．相続財産の管理義務
2．相続放棄と限定承認
3．限定承認の清算手続
4．相続放棄と単純承認
5．相続放棄と遺産分割
6．期間経過後の相続放棄
7．相続開始前の相続放棄
8．事実上の相続放棄
9．後順位者の相続放棄
10．未成年者の相続放棄
11．相続放棄と相続税
12．相続放棄と生命保険金
13．相続放棄と不動産登記
14．相続分がない旨の証明書

　その他

1．よくある質問
2．リンク
3．お問い合せ

　相続の基礎知識

1．法定相続とは？
2．法定相続の具体例その１
3．法定相続の具体例その２
4．法定相続の具体例その３
5．法定相続の具体例その４
6．相続欠格とは？
7．相続欠格の具体例
8．相続人の廃除とは？
9．相続の承認と放棄
10．限定承認の申立て
11．相続放棄の申立て
12．遺言と相続の関係
13．遺留分とは？
14．相続税について

　よくある質問

よくある質問　目次

Ｑ．被相続人の出生から死亡までのすべての戸籍を集めるように言われたのですが、どのようにして集めればよいのでしょうか？

Ａ．　戸籍には、現在戸籍、除籍、原戸籍といった種類があり、全て市区町村役場で取得できます。　まずは被相続人の亡くなった時の本籍地の役場で、係の方に「この役場にある被相続人の戸籍・除籍・原戸籍を全て取得して下さい」とお願いして下さい。　そして、被相続人の方が生まれたところの戸籍までさかのぼれなかった場合は、次に「どの役場に、どの本籍地で、どの筆頭者で戸籍を請求すればよいのか」を係の方に確認して下さい。　その後は同じように出生までさかのぼれるまで戸籍を追っていけばＯＫです。　昔の戸籍を読むのは非常に難しいことですので、とにかく戸籍のプロである役場の方になんでも聞くことです。　なお、戸籍は郵送でも請求できるので、各役場のホームページなどで確認して下さい。

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